トピックス - 排水設備のトラップと封水

排水設備のトラップとは、シンクや浴槽などの排水口と配管の間に「封水(ふうすい)」と呼ばれる水を溜め、下水の悪臭・害虫などの室内侵入を防ぐ装置です。

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長期間、空き家にした場合など、封水(ふうすい)が蒸発して無くなり、下水の悪臭・害虫などの室内侵入が起こることがあります。
特に、夏場は蒸発が速く、一週間もしないうちに無くなる場合があります。
対策として、袋に水を入れ、排水口にに直接置く、また、お手洗いは、ラップフィルムで便器を覆う方法もあります。
ヒートポンプ式乾燥は、エアコンの除湿機能のようなものなので、衣類の湿気は、排水管より水として排水するようです。このときに、マンション側の排水トラップと相性が悪いと、排水管より出てくる空気が、排水トラップの水(封水)を吹き飛ばして、下水の臭いがする事があります。

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